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紫陽花が満開です。
今年はやけに花付きがいい。








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だから、すべて焼き尽くして。
蔦の先、葉の先、一つ残らず花の端々までも

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あるひは現在、宿敵ハッピョウと戦っているようです。

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黄金週間楽しんできてください!







錆びえた花
いくつも咲き薫り綻んで
拡がる蔦は
首筋をおおう
ひやりと血脈をなぜゆく蔦にも
絡まる花に顔を埋む

さてそのほかはみな狂気のさた

キス企画分、トップからしか繋がっておりません。もろもろはあとで!ばたり

さむい

さむい
らんらるらー。






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もしも人の命に重みがあるのなら、あなたの命は間違いなく私のものよりも重いのです、フィシュア様

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季節外れなぶつを移動させました。・・・二日ほど前に。携帯のほうだけ変えてパソコン側はすっかりあげそこねていたようです。あるあるよくある・・・






「何故助けなかった」
「あれは王だから」
「それならば、何故私だけ助けた。私もゆくゆくは王になる身だ」
「あんたは王ではない。ただの子供だよ。馬鹿王がそう望んだんだ」

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しばらくリアルかぴばらさんを御堪能ください。

どっかにお金おちてないかなと思ってる

どっかにお金おちてないかなと思ってる
桜はやっぱりちょっと散りかけでした。いや、しかし、綺麗でした。よく晴れていて。風がなかったのが個人的には残念でしたが。陽気もきもちがよかったです。お金がないと真剣に悩みつつも、ケーキだけはしっかり食べにいくお年頃。

ふぁんしー

ふぁんしー
朝、まだ寝ておりました時のことです。
妹が「紅茶作ってるから置いとくね」と部屋にやってきました。聞くと、どうやらミルクティーのようです。なんてファンシーなんでしょう、と思ったのはう言うまでもありません。
が!一階に降りていったら、カップのふちまでなみなみ注がれたミルクティーが。なんかもう早く飲まねばやばくね?風が吹いたらあうとじゃね?並みのぎりぎり加減。
……う、うん!甘くておいしかったからよーし。


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「それは暗に俺に自分を呼び出させろってことか…?」

 彼の脳裏には、にけたけたと嗤っている西の魔女の姿が浮かんだ。

「必要なら、仕方ないでしょう。呼んだ方が早く解決するなら、この子たちの為にも急いで招いて」